蹴り穿つ!
はい、今回は空耳方向で行ってみました。
なかなか聞き取ることができないセリフです実際ゲームをプレイしてる人にはヘリウムガスとしか聞こえません。実際にやってみてはいかがでしょうか?
タイトルに関してですがすっごい私情です。それはもうびっくりするぐらいの私情です
もし気になる方がいれば追記のほうに書くのでよかったらどうぞ
はい、今回は小説です。
待ってくれているであろう方にやっとお届けできます。
それではよければ感想などをお待ちしています発表されたり見られたくない方はメールフォームにどうぞ
引きずられて行った俺を迎えたのは大きな家、否屋敷だった
たとえるなら中世のヨーロッパとかそっち系の貴族が住んでそうな家だった。
「さぁ、ついたわよ。あんたはこれからここで暮らすの」
「は?まて、俺の荷物とかはどうするんだ」
人権とか言っても良いのだがこの少女のことだとまたそれくらいお金で何とかしてもらうとか言いそうなのでやめた。
「心配しなくても家の中に全部運びこんであるわ。物が一ミリも動いてない程度にね」
胸を張って威張るように言っているがそれはそれで胸が強調されてがっかりな気分に――
そう思った瞬間に頭を殴られる。
「あんた!!失礼なこと思ってんじゃないわよ!」
「心読めるの!?確かにお思いはし――」
そういったらもう一回殴られた。
しょうがないので詳しい事情を聴くことにした。
なんでも、昔俺が彼女を助けたというのだ。
家出をしようと思い家から出たのはいいものの足をくじいてしまい、歩けなくなってしまった。
そんなところに現れたのが俺だったらしい。
歩けないこの少女を見て俺が何を思ったのか俺の家まで運び、手当てをしたそうだ。
それからこの少女は事情を話し、ちょうど親が仕事で2~3日いないからという理由で泊めたらしい
それからこの少女と仲良くなったのはいいが家に帰ることになり別れた。
それで今に至るという。
正直、何も覚えていなかった。
昔の記憶は思い出せないものが多いが俺はそんなことをした覚えはない。
「俺はそんなことをした覚えはないぞ?」
俺がそういうのも見通していたのかすぐに答えは返ってきた。
「そんなはずないわ。この私が覚えてるんだもの」
俺は、今日のところは何も聞かず泊まることにした。
考えたいこともあったし、何よりここから学校に通うほうが近いから。
結局、その日は彼女以外、誰とも会わなかった。
はい、今回はここまでということで
追記のことのせいで若干話のつなぎ方がおかしくなっていますがご了承くださいませ(=ω=;)
むかつきすぎて適当になってるなんて言えないこの先作者の私もどうなるかわくわくの展開ですw
思ったより疲れたので今回はここらへんでУвидимся ешё(またね~)(>w<)ノシ
ここから先追記
今やってるゲームにボスラッシュモードというものがあるのですがそれの敵がおかしいです。
お強い方はどこが強いの?って言うかもしれませんがあれは設定が間違ってると思います。
HPが10000前後しかないのにごく単純なコンボで5000いくし、ADという特殊必殺みたいなのは最低でも7000(基本4~5000)以上いくし、普通ならゲージ使う技をノーゲージで出すし、攻撃力と防御力も高いし、攻撃中に無敵になったりする技とかもだすというこの破天荒ぶりだし、ステップする間は何が何でも無敵になるし、いやになります……
私が弱いんだっていう人はひとことだけいわせてください。自分の腕もあると思いますけどさすがに無理ですって。
後自分でやってみてくださいさすがにゲーセンとか大会に出てる方とかはいけるでしょうけど
CPUの強さの設定はいいんですよ。ありえないくらいに自分の押したボタンを予期しますが許せます。
許せないのはあれですよ、ただでさえ変なコンボのつなぐ方法とか特殊な技とかがあるんだからそこら辺はCスタイルぐらいのキャラ性能にせい!!って気持ちなんです
とりあえず書き終わってからの一言、見てくれた人、こんな長い愚痴を見せてしまってすみませんm(_ _)m
愚痴っぽい追記でした……
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